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雑穀米の炊き方とレシピ

雑穀米レシピ

雑穀の炊き方(それぞれ200gの場合)

雑穀米

いずれの雑穀も1袋まとめて炊いておき、使う分量ごとに密閉容器かクッキングペーパーに包んで冷凍しておくと便利です。

 

もちきび・もちあわの場合

大きめのボウルに入れてよく洗い、目の細かいざるにあげる。300ccの水と塩一つまみを一緒に鍋に入れ、火にかけて木べらでかき混ぜながら強火で煮る。水分がなくなったらふたをして極弱火にして15分炊き、火を消して10分ほど蒸らします。

たかきびの場合

大きめのボウルに入れてよく洗い、ざるにあげる。たかきびは実が固いので水ではなく400ccの沸騰したお湯に30分以上浸し、その後弱火でじっくりと炊く。炊飯器で炊くことも可能なので、その場合は250ccの水に一晩浸して炊きます。

アマランサスの場合

大きめのボウルに入れてよく洗い、目の細かいざるにあげる。650ccの水、塩一つまみとしょうが2、3切れを一緒に鍋に入れて、同じように炊く。しょうがを入れるのは少しえぐ味があるためです。

雑穀バーグ

雑穀バーグ

たかきび、もちきび、しこくびえの3種類の雑穀を混ぜ込んだ、お肉を使っていないハンバーグです。

たかきびの粒がまるでひき肉のよう。もちきびが甘さとモチモチ食感を出し、しこくびえの粉がつなぎの役割。

よく炒めた野菜と混ぜて丸めて、こんがり焼きます。

 材料(5人分・ハンバーグ約50グラムが10個)

炊いたたかきび 300グラム
炊いたもちきび 100グラム

材料(A)

玉ねぎ 110グラム(みじん切り)
しいたけ 50グラム(みじん切り)
にんにく 小1かけ(みじん切り)
菜種サラダ油 大さじ2分の1
ひとつまみ

材料(B)

パン粉 20グラム
しこくびえ粉 12グラム
塩小さじ 4分の1
こしょう 少々
ナツメグ 少々

作り方

  1. Aを炒める。にんにく→玉ねぎ、塩→しいたけの順に玉ねぎが透き通るまで炒める。
  2. たかきびともちきび、AとBをよく混ぜ、薄い楕円形に丸める。
  3. フライパンに油をひき、両面をこんがり焼く。
  4. お好みのソースをかけて盛り付ける。

アマランサスの和風パスタ

 アマランサスの和風パスタ

アマランサスのプチプチした食感はたらこのよう。

しょうゆソースはアマランサスのとろみが出るのでパスタによくからみます。しめじでコクを出して栄養も味わいも豊か。

 材料(4人分)

パスタ         400g
塩(ゆで) 大さじ1
炊いたアマランサス 200g
にんにく 1かけ
しめじ 200g
しょうゆ 小さじ8
タカノツメ 適量
こしょう 少々
オリーブオイル 大さじ4
青しそ 4枚(細かく刻む)
刻みのり 適量
お好みでベーコン 120~160g

作り方

  1. オリーブオイルとにんにく、タカノツメを炒め、香りが出たらしめじ、お好みでベーコンを炒め、塩一つまみを入れる。パスタはやや固めにゆでておく。
  2. 炊いたアマランサスとパスタのゆで汁をお玉4杯、しょうゆ、こしょうを加え、しめじに火が通るまで煮てソースを作る。途中、水分が減ってきたらゆで汁を足す。
  3. ソースにゆでたパスタを加え、汁気がなくなるまで炒めてからめる。
  4. お皿に盛って、刻みのり、青しそをトッピングする。

しこくびえ粉とオートミールのアーモンドクッキー

しこくびえ粉とオートミールのアーモンドクッキー

しこくびえは殻ごと粉にしているので栄養価が高く、焼くことで香ばしいサクッとした食感になります。

かむほどに粉の味のおいしさと、レーズンの甘さが味わえます。卵やバターを使わないクッキーです。

 材料(A)

しこくびえ粉 60g
全粒粉 40g
オートミール 50g
レーズン 20g(ローストして粗く刻む)
アーモンド 15g(粗く刻む)
てんさい糖 30g
ひとつまみ

材料(B)

菜種油 50ml
豆乳 70ml
バニラエクストラクト 小さじ4分の1

作り方

  1. Aをボウルに入れ、よく混ぜる。
  2. Bを別のボウルでよく混ぜる。
  3. 生地を8等分し(もっと小さく作ってもいいです)、クッキングシートを敷いた天板に乗せ、薄くのばして形を整える。
  4. 165~175度のオーブンで約20分焼く。

炊いた雑穀はおかずやスイーツの材料としてほかの食材と一緒に調理することができます。それぞれの雑穀の特徴を生かしてご飯に混ぜる以外の使い方がわかれば、お肉の分量を減らしたり、体への負担の少ない健康的なメニューが出来上がります。もっとほかのレシピもお知りになりたい方は、著書「日々雑穀」(川辺書林)に詳しく書いてありますので、そちらをお求めください。

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